- しみる
- よく落ちるけど乾燥する
- ピリピリする
- 洗い流すのに時間がかかる
- メイクが落ちない
- 洗い上りがつっぱる
- 膜が張ったような洗い上り
保湿剤を入れなくても
しっとり洗い上がる理由
落としたいのは、メイクと毛穴汚れです。
強い洗浄剤を使えばきれいに落ちますが、「肌のバリア機能」に必要な細胞間脂質まで洗い流してしまいます。でも肌にやさしい洗浄剤を使うと、なかなかきれいには落ちません。
そのジレンマを解決するための研究・開発にかけた時間は、約8年。
<肌にやさしい洗浄剤>と<自己発泡して吸着するクリーミー泡>を組み合わせることで、「肌のバリア機能」を守りつつ、メイクと毛穴汚れだけをきれいに落とすことに成功しました。
実は、アクアモイスチャークレンジングには保湿剤を配合していません。保湿剤に頼らなくても、「肌のバリア機能」を守りながらメイクや毛穴汚れを落とすことで、敏感肌の人でもしっとり洗い上がるからです。これこそ、目指したクレンジングが完成した証といえます。
ジェルがたちまち泡に変化
透明なジェルを肌に伸ばすと、きめ細かくクリーミーな泡に。ムラなく広がって、毛穴に入り込んだメイクや毛穴汚れを吸着します。
炭酸のように弾けることなく、空気を取り込んで成長する泡なので、肌にやさしい使い心地です。
クリーミー泡がクッションに
メイクを落とすときはゴシゴシこすってしまいがちですが、摩擦が刺激となって「肌のバリア機能」を傷つけてしまうことも。アクアモイスチャークレンジングなら、汚れを吸着する細かい泡がクッションの役割を果たすので、摩擦を減らすことができます。
こすらなくても洗い流せる
油分であるオイルやバームと違って、泡ならサッと洗い流すことができます。メイクや毛穴汚れも一緒にするんと落ちて、「あ、落ちた」とすぐに分かります。
「肌のバリア機能」を傷つけないように、肌にやさしい洗浄剤を3種類だけを選んで配合。働きの違う3種類を黄金バランスで組み合わせることで、洗浄料をたくさん使わなくても、効率よくメイク汚れを落とせるようにしています
コカミドプロピルベタイン
赤ちゃん用商品にも使われるほど低刺激。ヤシ油由来の洗浄剤。
ラウリルグルコシド
泡立ちがよく、低刺激。糖からつくられたグルコース由来の洗浄剤。
ココイルグリシンK
泡立ちがよくさっぱりした感触で、低刺激。アミノ酸系洗浄剤。
使いやすさにも、こだわっています
かんたん&清潔に使える
ポンプ式
サッとワンアクションで使えるように、ポンプ式を採用。直接空気に触れないので酸化せず、最後まで鮮度を保って衛生的に使えます。
アクアモイスチャークレンジングの使用方法
お顔全体にのばします。
クルクルやさしく
メイクとなじませます。
少量のお水を足してください。
ていねいに洗い流してください。
ウォータープルーフや落ちにくい化粧品には
対応しておりませんので、専用リムーバーをご使用ください。
メイクを落としたら、石鹸で洗顔をしましょう
クレンジングの役割
油性の汚れを落とす
※メイクや頑固な毛穴汚れ
など
洗顔の役割
水性の汚れを落とす
※不要な角質や余分な
皮脂、細菌など
肌のバリア機能を守る「ダブル洗顔」
強い洗浄剤を使えば、油性・水性どちらの汚れも一度にさっぱり落とせます。でも肌〇がおすすめするのは、「クレンジング」と「洗顔」を分けて行うダブル洗顔。少し手間はかかりますが、「肌のバリア機能」を守るために必要な手間だと考えています。
ぜひ肌〇の「アクアモイスチャークレンジング」と「ナチュラルフェイスソープ」で、「肌のバリア機能」を守りながら洗ってください。
気持ちよくお使いいただくために
肌〇はキャリーオーバーの成分まで、
すべての情報を開示しています
「肌〇」のリピートユーザーは、お肌が敏感な方、乾燥などさまざまな肌トラブルでお悩みの方、お子さまも一緒にご家族で使ってくださっている方が多いのが特長です。
だから「肌〇」は、原材料にあらかじめ含まれていたら表示する義務がないとされる「キャリーオーバー※」の成分まですべてみなさまにお伝えすることで、気持ちよく使っていただけるようにしています。
ご自身のお肌に合わないものが入っていないかをご確認いただき、成分の内容で気になるものがありましたらお気軽にお問合せください。
アクアモイスチャークレンジング全成分
※キャリーオーバー含
- 水
- プロパンジオール
- コカミドプロピルベタイン
- メチルパーフルオロブチルエーテル
- メチルパーフルオロイソブチルエーテル
- ラウリルグルコシド
- ココイルグリシンK
- キサンタンガム
-
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル
(C10-30))クロスポリマー - 水酸化Na
- フェノキシエタノール
※キャリーオーバーとは
たとえば化粧品製造会社は、この「〇〇エキス」という原材料を化粧品原料会社から購入して配合しますが、配合時に新たに加えたものでないかぎり、あらかじめ原材料に入っていた成分をラベルに表示する義務はありません。
このように原材料にあらかじめ含まれている成分のことを「キャリーオーバー」と呼びます。「〇〇を一切、使っていない」という記載があっても、ラベルに表示されていないキャリーオーバー成分がないかどうかもチェックする必要があります。
ご購入は、全国の取り扱い店舗、または、Webサイト・インターネット、お電話からどうぞ。