- ニキビができやすい
- 皮脂が多い
- 毛穴の黒ずみが気になる
- 肌がゴワつく
- 季節の変り目に肌が荒れる
敏感肌・トラブル肌に足りないのは
「肌のバリア機能」なんです
実は、肌トラブルの約8割は、
「肌のバリア機能」を整えることで
解決できるんです
健康な肌とは「バリア機能※」がきちんと働いている肌のこと。水分を含んだ肌の角質層が「細胞間脂質」という天然の油分でしっかり密着して、その上を厚さ0.5ミクロンという薄い「皮脂膜」が覆って乾燥を防いでいます。
肌の「バリア機能※」が整うと、紫外線、花粉などの外的刺激に負けにくく、肌が乾燥したり、肌を守ろうと余計な脂を出したりすることもありません。
※皮脂膜や角質層を含む皮膚のこと
肌になじみやすい
「ヒト型セラミド」を贅沢に配合
角質層をピタッと密着させる役割を持つ「細胞間脂質」は、肌のバリア機能を維持するために欠かせないものです。
アクアモイスチャーゲルには、「細胞間脂質」を補うために、人の肌に存在するセラミドと同じ構造をした保湿成分「ヒト型セラミド」を配合。肌になじみやすく、刺激になりにくいという特長があります。
厳選した
3種の「ヒト型セラミド」
肌にある成分だけで
乳化させているから、
すっと浸透※、しっとり保湿
水と油を混ぜるためには、界面活性剤が必要です。
界面活性剤の中には、自然界やヒトの肌の中にも存在する「天然の界面活性剤」と、石油などの原料で人工的に作られた「合成界面活性剤」があります。
油分である「細胞間脂質」をゲルの中に配合するときにも界面活性剤を使いますが、アクアモイスチャーゲルには、ヒトの体内に存在するもっとも身近な界面活性剤である「リン脂質」を採用。肌に刺激を与えにくく、すばやく浸透※してしっかり保湿します。
※浸透は角質層まで
肌フローラに着目して
本来の美肌力を高める
肌の上には、目に見えない約1兆匹の常在菌が存在していて、これを「肌フローラ」といいます。なかでも「美肌菌」と呼ばれる種類は、肌を弱酸性に保つことで敏感肌やトラブル肌の原因となる「悪玉菌」を減らす働きがあります。
アクアモイスチャーゲルには、「美肌菌」に働きかける「コメ由来乳酸菌※」を配合。年齢とともに減っていく「美肌菌」をケアする「育菌美容」に取り組めます。
※皮膚コンディショニング成分
保湿力は
ヒアルロン酸の約1.7倍!
「シロキクラゲエキス」の潤いベール
「シロキクラゲ」は世界3大美女のひとり、楊貴妃も好んで食べていたといわれるキノコで、現在でも中国では美肌にうれしい高級食材として知られています。
「シロキクラゲ」から抽出した保湿成分は、ヒアルロン酸Naよりもたっぷりの水分を抱え込むだけでなく、肌の上に潤いベールをつくって水分の蒸発を防いでくれます。
浸透力の高い
「ツバキ油 」が、皮脂膜が
できるまでの肌を守ります
シロキクラゲエキスの潤いベールを助ける役割として、新たに保湿成分「ツバキ油」を配合。
アクアモイスチャーゲルの潤いベールは、肌の上に長時間とどまらせることを目的としていません。健康な肌は適度な皮脂が自然と出てきて皮脂膜がつくられるので、潤いベールはあくまでも皮脂膜ができるまでのつなぎの役割。分厚い油で覆ってしまうとベタベタする上に、本来の皮脂を出す力を弱めてしまうと考えるからです。
その点「ツバキ油」は、ヒトの皮脂と同じ分子構造なので刺激になりにくく、すっと浸透※してサラッとなじみます。
※浸透は角質層まで
グリチルレチン酸ステアリル※は
敏感肌におすすめの成分!
「グリチルレチン酸ステアリル※」は、甘草の根に含まれる成分で肌あれを抑える効果が高く、肌をすこやかに保ち肌荒れを防ぎます。
※整肌成分
肌〇 アクアモイスチャーゲルの使用方法
朝と夜のスキンケアとしてご使用ください
お肌の状態に合わせて、
潤いが足りないと感じる場合は重ねづけしてください。
(乾燥しやすい目元、フェイスライン、小鼻なども丁寧に)
気持ちよくお使いいただくために
肌〇はキャリーオーバーの成分まで、
すべての情報を開示しています
「肌〇」のリピートユーザーは、お肌が敏感な方、乾燥などさまざまな肌トラブルでお悩みの方、お子さまも一緒にご家族で使ってくださっている方が多いのが特長です。
だから「肌〇」は、原材料にあらかじめ含まれていたら表示する義務がないとされる「キャリーオーバー※」の成分まですべてみなさまにお伝えすることで、気持ちよく使っていただけるようにしています。
ご自身のお肌に合わないものが入っていないかをご確認いただき、成分の内容で気になるものがありましたらお気軽にお問合せください。
アクアモイスチャーゲル全成分
キャリーオーバー含(PH値 6.5)
- 水
- グリセリン
- BG
- スクワラン
- ホホバ種子油
- ツバキ種子油
- シロキクラゲ多糖体
- ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
- 乳酸桿菌
- マルトデキストリン
- セラミドNG
- セラミドNP
- セラミドAP
- 加水分解ヒアルロン酸
- 加水分解コラーゲン
- ジグリセリン
- 水添レシチン
- グリチルレチン酸ステアリル
- アラントイン
- コンフリー葉エキス
- フィトステロールズ
- カルボマー
- 水酸化K
- ペンテト酸5Na
- フェノキシエタノール
- メチルパラベン
- トコフェロール
※キャリーオーバーとは
たとえば化粧品製造会社は、この「〇〇エキス」という原材料を化粧品原料会社から購入して配合しますが、配合時に新たに加えたものでないかぎり、あらかじめ原材料に入っていた品質保持の成分でありラベルに表示する義務はありません。
このように原材料にあらかじめ含まれている成分のことを「キャリーオーバー」と呼びます。「〇〇を一切、使っていない」という記載があっても、ラベルに表示されていないキャリーオーバー成分がないかどうかもチェックする必要があります。