- ニキビができやすい
- 皮脂が多い
- 毛穴の黒ずみが気になる
- 肌がゴワつく
- 季節の変り目に肌が荒れる
敏感肌・トラブル肌に足りないのは
「肌のバリア機能」なんです
実は、肌トラブルの約8割は、
「肌のバリア機能」を整えることで
解決できるんです
健康な肌とは「肌のバリア機能」がきちんと働いている肌のことで、水分を含んだ肌の角質層「細胞間脂質」という天然の油分でしっかり密着し、その上を厚さ0.5ミクロンの薄い「皮脂膜」が覆って乾燥を防いでいます。
「肌のバリア機能」が整うと、紫外線、花粉などの外的刺激に負けにくく、肌が乾燥したり、肌を守ろうと余計な脂を出したりすることもありません。
敏感肌・トラブル肌にこそ、
ピーリングケアをして欲しい
肌への刺激が強そうな気がして、敏感肌やトラブル肌には敬遠されがちなピーリング。
でも本当は、敏感肌やトラブル肌だからこそ、きちんとケアして欲しいのです。
肌の上には日々、洗顔では落としきれない古い角質や老廃物が溜まり続けています。そのまま放っておくとゴワゴワと硬くなり、汚れが凹凸に入り込んでさらに溜まりやすく。
そのような状態でどんなにいい化粧品を使っても、古い角質や老廃物が吸ってしまい、本当に成分を届けたい場所にまで届きません。肌のバリア機能が働く健康な肌を保つためには、角質層をしっかり保湿することが大切ですが、そのためにはまずピーリングケアで肌をキレイな状態にすることが必要なのです。
老化角質(ケラチン)や老廃物(タンパク質)のみに素早く反応して吸着する「サーチセンサー機能」により、バリア機能を持った角質層は残したまま、やさしくケアできます。
保湿成分「ヒアルロン酸Na」と、整肌成分「グリチルリチン酸2K」を配合しているので、洗い流したあともつっぱり感がなく、しっとりしています。
乾燥から肌を守ります。
肌をすこやかに保ちます。
「一度使えば2、3日空けて使用する」
から「毎日使える」へ。
成分を独自配合することにより、こすらずに優しくなでるだけでお肌の表面にたまった古い角質を取り除くことができる、「アクアモイスチャーピーリング」。
お肌への負担を大きく軽減し、どんな肌質の方にもお使い頂ける低刺激処方を実現しました。
ニキビ肌や
ニキビ予防にもおすすめ。
ニキビができやすい肌はもちろん、すでにニキビができてしまっている肌にも、アクアモイスチャーピーリングはおすすめです。
アクネ菌の栄養となる古い皮脂や余分な脂を落とし、さらにぬるま湯だけでも汚れが落ちやすいなめらかな肌に整えることで、ニキビの発生を防ぐことができます。
肌からカスがでなくなったら
少しお休みを。
アクアモイスチャーピーリングをつけて肌をなでると白い消しゴムのカスのようなものが出ますが、毎日使い続けるうちにだんだん少なくなってきます。
それは、古い角質や老廃物がなくなってきた証拠。そのときはしばらく日にちを空けてご使用ください。
こんな肌には使えません。
赤ちゃん、子供などの肌
肌〇アクアモイスチャーピーリングの使用方法
毎日お使いの場合は1日1回を目安に、
お肌の状態に合わせてご使用ください。
気持ちよくお使いいただくために
肌〇はキャリーオーバーの成分まで、
すべての情報を開示しています
「肌〇」のリピートユーザーは、お肌が敏感な方、乾燥などさまざまな肌トラブルでお悩みの方、お子さまも一緒にご家族で使ってくださっている方が多いのが特長です。
だから「肌〇」は、原材料にあらかじめ含まれていたら表示する義務がないとされる「キャリーオーバー※」の成分まですべてみなさまにお伝えすることで、気持ちよく使っていただけるようにしています。
ご自身のお肌に合わないものが入っていないかをご確認いただき、成分の内容で気になるものがありましたらお気軽にお問合せください。
アクアモイスチャーピーリング全成分
※キャリーオーバー含
- 水
- グリセリン
- (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
- ジココジモニウムクロリド
- ステアルトリモニウムブロミド
- ヒアルロン酸Na
- グリチルリチン酸2K
- ペクチン
- ラウリルベタイン
- スクロース
- イソプロパノール
※キャリーオーバーとは
たとえば化粧品製造会社は、この「〇〇エキス」という原材料を化粧品原料会社から購入して配合しますが、配合時に新たに加えたものでないかぎり、あらかじめ原材料に入っていた品質保持の成分でありラベルに表示する義務はありません。
このように原材料にあらかじめ含まれている成分のことを「キャリーオーバー」と呼びます。「〇〇を一切、使っていない」という記載があっても、ラベルに表示されていないキャリーオーバー成分がないかどうかもチェックする必要があります。
ご購入は、全国の取り扱い店舗、または、Webサイト・インターネット、お電話からどうぞ。